「あれはまだ私が幼い頃、久しぶりに親戚の家に父と泊まりに行った時の事です」従兄弟に會う事を楽しみにしていた私ですが、玄関で出迎えてくれた伯母の豊満な胸に目が釘付けになって固まってしまい挨拶もろくに出來ませんでした食事中も大きな胸が気になって喉を通りません。更に一緒にお風呂に入る事になって心臓もアソコもバクバクのビンビン。脫衣所で伯母は平気で服を脫ぎ、ド迫力のオッパイを下から見上げた時は気絶するかと思いました。そして、湯船に浮かぶ巨大な乳、従兄弟と體を洗い合いしている時もデカパイをガン見です。私の體も洗っ
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