會社でリストラに遭い、沈痛な面持ちで実家に出戻ったそんな私を心配した顔で出迎えてくれた母。母の勵ましに頑張ろうと思ったが、飲んだくれの父がチャチャを入れ私は怒りを隠しきれずにいた。それから何日か、深夜目が覚めた私は偶然父と母の行為を目撃してしまった。目が離せず見ていると、父が萎えてしまい、母が物足りなさそうな表情を受けべていた。そんな母に欲情してしまった私は、翌日母に抱きつくと強引に私の股間を觸らせ扱かせた。母の手は柔らかで私は暴発気味に発射してしまうと、母は急いで仕事に出掛けてしまった。母への欲情を抑
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