<STORY>晄の目の前で繰り広げられていたあずさの痴態……妖力で備わった力……それは傷つけられても死ぬことのない底の者としての証であった果実としての存在である美羽、あずさ、結里奈その一人の美羽と結ばれた晄は、世界の破滅を加速させてしまう彼女との関係に一縷の不安が殘っていた。そんな晄を元気付けようとする美羽であったが、迫る闇に抗うことの虛しさを、體に教え込まされる狀況が近付いていた「ここは……ゆめ?」気付く美羽は、すでに迫平親子の肉棒を深々と埋められた狀態であった。何もない空間で、上も下も激しく突き上げ
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