田舎ぐらしの僕は友達もおらずましてや彼女などいない。そんな僕は急な転勤で都會に住まなくてはいけなくなった。社宅もなくツテもない僕は困ってしまっていたが、親せきのまゆみ叔母さんが新居が見つかるまで居候させてくれることになった。まゆみ叔母さんは昔から優しく內気な僕を可愛がってくれていたので僕もまゆみ叔母さんの事が大好きだった。居候して數日経ったある日、僕は脫衣場で叔母さんのブラとパンティーを見つけた。ここへきて抜いていなかった僕はついムラウラしてしまいこっそりと叔母さんのブラでオナニーしてしまった。しかし間の
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